今回はちょっと問題提起。

水遊びには大変に心強い安全装備。ライフジャケット。
昨今、ホームセンターやら通販やらでお手軽に手に入るようになり、しかもお値段もお手頃。
そりゃ普及も進んできます。とても良いことだと思います。

が・・・。

じつは何年か前からこういうのを何回か耳にしたり目の前で見たりしましてね。

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「ブチっ」てストラップ(ベルト)がちぎれちゃう。こども用ライフジャケット。

昨夏、親子スノーケリングに参加者が持ってきたのがまさにそう。
幸い水に入る前、着用時点でちぎれたもんで、実際に水中でのトラブルにはなりませんでしたが、聞けば「去年買ったやつなんですよぉ」とのこと。
去年は問題なく使えていたと・・・。ひと冬しまっておいて、さあ今年もってタイミングで「ブチっ!」

日なたに置きっぱなしでやけちゃったわけでもないそうで、

同型をさがして実験。うちの娘用に買ってほとんど使わずお蔵入り(しまったまま忘れてた)していたもの。試しにえいやっと引っ張ってみたら、思いのほか簡単にちぎれました。
四枚重ねて引っ張っても切れたので、使っている最中に切れる可能性は相当高い。

持った感じで言うと、軽いというか柔らかいというか、ほかのベルトと比べると確かに頼りない感触。

ほかにも、「あ、ちぎれる!」っていうベルトは確かに記憶があるんです。
素材的に紫外線や海水などにさらされるのが苦手なものなのでしょうが、リュックかなんか、カバンのベルトで同じような感触のやはりグレーのものだったような気が・・・。

使われる場所さえ選べば安いし軽いしということなのでしょうが、ライフジャケットにこの素材使っちゃダメ。

ご自宅のライフジャケット。一度見直してみてはいかがでしょうか?